沿革
1930年2月 |
古宮 祐樹、東京神田に貴金属地金商「村田商店」を創業 |
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1933年2月 |
「石福商店」に名称変更 |
1934年7月 | ロンドン銀市場公認溶解・検定業者に認定 |
1934年12月 |
「株式会社石福商店」に改組 |
1935年12月 | 本所工場を東京市本所区(現墨田区亀沢町)に開設 |
1943年5月 | 「石福金属興業株式会社」に社名変更 |
1946年1月 | 本所工場が連合国の貴金属処理工場に指定 |
1950年10月 |
白金熱電対の開発・製造を開始 |
1957年4月 | ソ連(現ロシア連邦)から白金の直輸入を開始 |
1967年4月 |
歯科陶材焼付用合金「KIK」シリーズを開発 |
1968年5月 | 草加第一工場を開設 |
1979年2月 | 石福ジュエリーパーツ株式会社が設立 |
1980年2月 | 生産拠点を草加第一工場(増設)・第二工場(新設)へ集約・移転 |
1982年6月 | ロンドン金市場公認溶解・検定業者に認定 |
1982年11月 |
不溶性電極「MODE」 シリーズ開発 |
1983年3月 | ロンドン白金市場公認業者に認定 |
1984年5月 | ロンドンパラジウム市場公認業者に認定 |
1986年7月 |
本社新社屋で営業開始 |
1992年9月 |
貴金属地金の定額積立購入サービス「石福プラチナ&純金積立」が開始 |
1997年4月 |
イリジウム合金のスパークプラグ用電極の量産化を世界で初めて実現 |
2000年3月 | ISO9002 認証を取得 |
2002年9月 | ISO9001:2000 認証を取得 |
2003年9月 | 本社、草加第一・第二工場でISO14001:2004 認証を取得 |
2005年6月 | ISO13485:2003 認証を取得 |
2009年9月 | 草加工場再構築第一期工事が完了 |
2011年6月 |
草加工場再構築第二期工事が完了 |
2012年5月 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)プロジェクトの委託先に初めて採択 |
2013年4月 |
名古屋営業所新社屋が完成 |
2017年2月 | 草加工場再構築工事計画が完了 |
2017年11月 | 大阪営業所が現在地に移転 |
2018年3月 | 九州営業所が現在地に移転 |
2018年12月 |
経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定 |
2020年10月 |
貴金属地金の販売サイト「石福金属興業ネットショップ」が開設 |
2021年10月 |
経済産業省より「ゼロエミ・チャレンジ企業」に選定 |
2022年1月 | 当社初の事業部となるナノ材事業部を新設 |