水素生成用電極

水素生成用電極とは

水素生成用電極とは

近年、水の電気分解により陽極で酸素、陰極で水素を発生させる「水電解」が注目を集めています。 水素生成用電極は、水の電気分解により効率的に水素ガスを生成します。

水電解用の電極には一般的にチタンや白金などの素材を使用し、水素生成装置内での長期使用に耐えられるように設計されています。また、効率的な水素生成のために、触媒をコーティングする場合もあります。

※「MODE」および「Platinode」は当社の登録商標です(登録国は日本国のみ)。

水素生成用電極に求められる機能

水素生成用電極には、主に「耐久性」と「効率的な電解性能」の2つの機能が必要です。

水電解中に発生する酸性やアルカリ性の環境で、長期間安定した水素生成を実現するためには、耐久性が不可欠です。電極の腐食や劣化を防ぐためには、耐食性の高い素材の選定が重要です。

また、水素と酸素を効果的に生成するためには、効率的な電解性能が必要です。また、水素生成効率を向上させるためには、適切な触媒の選定が不可欠です。

水素生成用電極

石福金属興業では、電気化学特性と物理特性を高いレベルで併せ持つ不溶性電極を取り扱っています。

白金めっきチタン電極「Platinode(プラチノード)」

白金めっきチタン電極「Platinode(プラチノード)」

チタン基体上に白金触媒を電気めっきした「Platinode(プラチノード)」は、耐久性に優れた不溶性電極です。白金被覆の厚さを変えることで、電極寿命を調節することができます。

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